診療内容

診療の流れ

1
問診票の記入
2
体温などの測定
3
診察
4
検査
5
診断および治療の説明

耳鼻咽喉科における代表的疾患

耳
  • 耳垢、耳内異物
  • 外耳炎、外耳道湿疹
  • 急性中耳炎、慢性化膿性中耳炎、中耳真珠腫
  • 突発性難聴、低音障害型突発難聴、加齢性難聴
  • 補聴器相談
鼻
  • 鼻前庭湿疹
  • 急性鼻炎
  • アレルギー性鼻炎、花粉症
  • 鼻中隔わん曲症
  • 急性副鼻腔炎 慢性副鼻腔炎
咽頭・喉頭咽頭・喉頭
  • かぜ、インフルエンザ
  • 急性扁桃炎、扁桃周囲膿瘍
  • 声帯炎、声帯ポリープ、ポリープ様声帯
  • 喉頭がん 咽頭がん
めまいめまい
その他その他

疾患の概要

急性中耳炎

【どんな病気?】

中耳というところに、ばい菌(ウィルスや細菌)が入り、急激な炎症が起きた状態です。
中耳は、鼻の奥で耳管(じかん)という管(くだ)によってつながっています。
かぜは、通常、鼻の奥にある上咽頭にウィルス感染を起こすことからスタートします。その上咽頭の両脇に、耳管があり、ばい菌が、この耳管を経由して中耳炎を発症します。子供は、抵抗力が弱く、また、耳管が、太く、短く、角度が水平に近いので、ばい菌もスーッと入りやすく、中耳炎をよく起こすと考えられています。

【症状は?】

中耳というところに、ばい菌(ウィルスや細菌)が入り、急激な炎症が起きた状態です。
中耳は、鼻の奥で耳管(じかん)という管(くだ)によってつながっています。
かぜは、通常、鼻の奥にある上咽頭にウィルス感染を起こすことからスタートします。その上咽頭の両脇に、耳管があり、ばい菌が、この耳管を経由して中耳炎を発症します。子供は、抵抗力が弱く、また、耳管が、太く、短く、角度が水平に近いので、ばい菌もスーッと入りやすく、中耳炎をよく起こすと考えられています。

【診断は?】

診断は、耳鼻科医が症状と鼓膜を見て判断します。

【治療は?】

治療は、解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン)および適切な量の抗生物質によって通常治療しますが、重症であれば、鼓膜を切開して「膿出し」を行うこと場合もあります。
実際の診療では、重症度、治療法など具体的に説明していきます。

慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)

【症状は?】

鼻水が止まらない、風邪がなかなか治らない、鼻がつまっていて眠れない、目の周りが重い、においが分からないなどの症状が数カ月以上持続する場合には、慢性副鼻腔炎が疑われます。

【原因は?】

副鼻腔は鼻腔とつながっており、目の周りに存在する空洞のことです。この副鼻腔に風邪などのウィルス感染、細菌感染が生じ、炎症によって膿汁やポリープなどの粘膜病変を引き起こす病気です。また、気管支ぜんそくなどのアレルギー因子が強く関与する病態も知られています。

【診察は?】

症状と簡単な診察でおおよそ診断できますが、必要があれば、当院ではファイバー検査、アレルギー検査、CT検査を追加することで、正確な診断を行います。

【治療は?】

鼻洗浄、ネブライザー療法、内服療法、手術療法があり、医学的な見地と患者さんのご要望に合わせた通院方法、治療方法を実施していきます。なお、手術療法では、ハイレベルな技術を誇る慈恵医大およびその関連施設へご紹介いたします。

花粉症

【どんな病気?】

人間には、もともと自分(自己)と自分ではないもの(非自己)を区別するシステムが備わっています。
そして自分ではないものを体の外に追い出して自分自身を守ろうとしているのですが、
この非自己に対する反応が過剰になってしまったのが、「アレルギー」です。
すなわち、花粉という異物を体の外に追い出そうと過剰に反応し、「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「涙」といった症状になるのです。

【花粉症と睡眠障害?】

花粉症の方は飛散時期になると、なんとなく、眠くてだるくて、仕事や勉強にやる気が出ないということを経験されたことはありませんか?
近年、アレルギー性鼻炎が睡眠の質を低下させ、日中のパフォーマンスに影響を及ぼすことが言われています。
そこで、Quality Of Life(生活の質)を向上させるという観点からもこの病気の治療に取り組んでいく必要があります。

【診断は?】

花粉飛散時の症状の有無と鼻粘膜の観察所見、血液中にある花粉に対する抗体の存在などによって診断を行います。
しかし、季節的に風邪の流行の時期に重なることや、他に慢性副鼻腔炎(ちくのう症)も紛らわしい病気ですので
ときにレントゲン検査を行うことも必要になります。

【治療は?】

治療法は、抗アレルギー薬、点眼薬、点鼻薬といった薬物療法が主体です。
また、重症例では、手術治療を行う場合もあります(現在、当院では手術治療は実施しておりません)。
薬の選択の際は、治療ガイドラインをベースとして、効果を考慮しつつ、各患者さんのライフスタイルに合わせたものをいっしょに考えていきます。

メニエール病

【どんな病気?】

内リンパ水腫という聞きなれない名前ですが、これがこの病気の本態だと考えられています。
耳は、耳の穴から鼓膜という薄い膜までの外耳(がいじ)、その奥に中耳と内耳があります。
内耳は中耳よりも奥にあり、とても硬い骨に囲まれていて、その中にかたつむりさんの形をした水風船があります。この水(リンパ液という)がちょっと増えた状態が、「内リンパ水腫」です。原因は完全に解明されていませんが、生活上のストレス、睡眠不足、過労などが引き金になって発症することが多いです。

【症状は?】

症状は、フラフラする感じ、ぐるぐる回るめまい発作、耳が塞がっている感じ、耳に膜がかかった感じ、吐き気などがあります。

【診断は?】

クリニックレベルでは、診断は、問診と聴力検査、平衡検査などによって行います。

【治療は?】

治療は、内服のみならず、生活上のアドバイスも同時に行います。実際の診療では、内服治療、生活上のアドバイスを具体的に行います。

睡眠時無呼吸症候群

【どんな病気?症状は?】

過去には単なるいびき、騒音としか認識されていなかったのですが、最近の研究では、高血圧症、狭心症、不整脈、心筋梗塞、脳卒中といった生活習慣病との関連が明らかにされています。
睡眠中に繰り返される上気道(空気の通り道)の閉塞が酸素欠乏をもたらし、交感神経が活性化するため、血圧上昇を招きます。また、睡眠の質も悪化するため、熟睡感がない、中途覚醒、昼間の眠気といった症状も引き起こします。

【原因は?】

太っていること、扁桃腺が大きい、鼻通りが良くない、顎が小さい、加齢などがあり、患者さんによってその要因が違います。いずれにせよ、原因となる場所は上気道、つまり、耳鼻咽喉科が担当する部位であり、当院ではファイバー検査を用いるなど、原因を探ることに力を注ぎます。
また、簡易診断装置、眠気の評価表を用い、この病気を疑ったら、必要に応じて、信頼の高い睡眠時無呼吸専門施設へのご紹介も行います。

【治療は?】

現在のところ、減量、側臥位による睡眠指導、マウスピース、nasal CPAP(経鼻的持続陽圧呼吸)療法、手術療法がありますが、当院では、患者さんのライフスタイルに合った治療法を積極的に提案していきます。

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○第2~第5 土曜日 診療
休診日:水曜日・第1土曜日・日曜日・祝日

※水曜午後は、慈恵医大にて睡眠外来診療

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午後診療 15:00~17:00

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