北千住駅から徒歩3分
千住宿場町通り沿いにある耳鼻咽喉科

検査について

INSPECTION実施している検査

当院で実施している検査をご紹介いたします。
気になる検査がございましたら、お気軽にご相談ください。

このほかにも標準純音聴力検査、鼓膜インピーダンス検査、めまい検査(赤外線レンズによる眼振検査、重心動揺検査)などさまざまな検査を実施しています。

ALLERGYアレルギー検査

簡単・便利・すぐ分かる 忙しい現代人のためのアレルギー検査

一度の通院で患者さんとともに結果を確認して治療を進めることができる、便利なアレルギー検査です。小さなお子様からご年配の方まで実施でき、忙しくてなかなか来院できないビジネスマンにもお勧めの検査です。

こんな方にお勧めな検査

  • 自分が何のアレルギーであるか知りたい方
  • お子さんのアレルギーを調べておきたい方
  • 今日、結果を知りたい方
  • 今まで一度もアレルギー検査を受けていない方
  • 忙しく再来院が難しい方
  • 注射が苦手な方

検査で分かること

種類のアレルギーを起こす物質(アレルゲン)が分かります。
測定できるアレルゲンは以下の8種類です。

ハウスダスト系

  • ヤケヒョウヒダニ
  • ゴキブリ
  • ネコ
  • イヌ
  • ハウスダスト:ダニが主な成分でペットのフケ、ゴキブリなどが含まれています。

花粉系

  • スギ
  • カモガヤ
  • ブタクサ
  • ヨモギ
検査で分かること

検査の特徴

  1. 早い
    検査結果が出るまでわずか20分
    すぐに対策をたてることができます。
  2. 簡単
    8つのアレルゲンを2ステップで同時測定。
    結果は患者さんと一緒に確認します。
  3. 安心
    指先からの採血で検査できます。
    採血が苦手な方でも、ストレスなく検査を受けることができます。

このほか、一般的な静脈採血によるアレルギー検査(血清総IgE、非特異的IgE、血中好酸球%など)も実施しておりますのでご相談ください。

ENDOSCOPY耳・鼻・のどの内視鏡検査

直接見えない場所も、スコープによってしっかり観察できます。

鼻やのどの奥など、直接見えないような耳の中、鼻やのどの奥などをファイバースコープを用いることでしっかりと観察することができます。ファイバースコープの太さは、最も細いもので直径2.4ミリと非常に細く、柔軟性があり、曲げる角度を調節しながら目的の場所まで進めていきます。撮影した画像は、患者さんにご覧いただけます。

耳・鼻・のどの内視鏡検査

こんな方にお勧めな検査

  • タバコやお酒をたしなまれる方
  • のどや鼻の違和感を感じる方
  • いびきや無呼吸を指摘される方

検査時間

来院されたその日に対応することが可能で、わずか5分で検査が終了します。
気になる方は、お気軽にご相談ください。

Q&A

痛くはありませんか?
キシロカインゼリーなどの麻酔を十分に塗ってから行いますのでほとんど痛みはありません。
胃の内視鏡検査のスコープとは何が違うのですか?
胃の内視鏡、いわゆる従来の胃カメラの太さは直径約10ミリ、最近行われている経鼻の胃カメラでも5ミリくらいです。耳鼻咽喉科で使用する内視鏡は食道や胃を見るものとは異なり、また当院では痛みや苦痛に対して最も注意を払うよう心がけているため、直径2.4ミリの内視鏡を導入していますので安心して検査を行うことができます。

CTCT検査(コーンビーム型CT)

来院されたその日に撮影が可能です。

当院では、椅子に座ったまま簡単に撮影が出来る耳鼻咽喉科用CTを導入しています。耳や鼻といった細かい骨の抽出に非常にすぐれ、数十ミクロンという細かい情報を得ることができます。
撮影範囲内の前後・左右・上下の任意の面を画面上に表示することができます。

CT検査(コーンビーム型CT)

検査の特徴

  1. 被ばく量が少ない
    頭部の一部を撮影対象とした場合、一般的なCTと被ばく線量をCTD/w値で比較すると実効線量は7分の1以下です。
    ((株)モリタ製作所実測値に基づく)
  2. 撮影時間が短い
    椅子に座っていただき、実撮影時間は約20秒です。その場ですぐに診断が可能であり、患者さんの貴重な時間負担の軽減を目指した診断システムです。
  3. 高解像な画像が得られる
    一般的なCTと比べ、歪みのない超高解像度の画像が取得できます。

このような病気の診断に特に有用です

  • 慢性副鼻腔炎、歯性上顎洞炎、副鼻腔真菌症、副鼻腔癌
  • 慢性中耳炎、中耳真珠腫

以下に幼少期からずっと鼻閉、鼻汁があり、成人になり、頭重感がひどくなったため来院した患者さんのCTを紹介します。
鼻の中はポリープが充満しており、手術治療が必要な症例ですが、保存加療の希望があり、月1回の通院を3ヶ月継続していただきました。
その結果、CT上は病変(灰色のところ)は残存しますが、自覚症状がほぼ完全に消失し、今後都合がよいときに残った病変に対して、大学病院へ紹介し、手術を検討してもらうことになりました。
このように治療前と治療後の状態が一目瞭然なのがCTの特長と言えると思います。
ただし、当院では、たとえ通常のCTの半分以下の被ばく量となるCTではあっても、安全を考慮するため、適応をしっかりと見極めてCT撮影をおこなっていますのでCT希望だけでは撮影は出来かねますのでご了承ください。

まずご自分の顔面の形態を3次元でみることができます。また骨折の評価にも有用です。

CT画像例

内服治療前

重症な副鼻腔炎の例です。矢印が示す灰色の部分(上顎洞内)が膿の貯まっている病変部です。

内服治療前CT画像
内服治療前CT画像
内服治療前CT画像

内服治療後

内服治療後CT画像

灰色の病変部が小さくなり、空洞を表す黒い部分が現われ、改善しているのが分かります。

内服治療後CT画像

貯まっていた膿(うみ)が消えています。

内服治療後CT画像

鼻の通りが治療前に比べ、良くなっています。

Q&A

CTはどこかほかの病院に撮影に行くのですか?また、普通のCTと違うのですか?
当院にてCTを採用した理由のひとつは、わざわざCT撮影のために病院に行く時間と手間を省くことです。撮影時間はわずか18秒。結果をその日のうちに原則、ご説明し、今後の方針を決定することができます。また、通常のCTに比べ、より詳細な画像であるだけでなく、被ばく量も少ないこともコーンビーム型CTを院内採用した理由です。

SAS睡眠時無呼吸症候群簡易検査

ご自宅にて睡眠時無呼吸症候群(SAS)のスクリーニング検査が可能です。

睡眠時無呼吸症候群が疑われる患者さんに対し、簡易検査器械を2日間お貸し出しし、ご自宅でいびきや無呼吸の状態を確認します。
なお、検査は小児用のセンサーも用意していますので、大人の方のみならず行うことができます。
検査終了後、クリニックにて検査結果のご説明をいたします。
また、様々な睡眠時無呼吸症治療の効果判定にも使用します。

CT画像例

検査で分かること

3つのセンサーを取り付けるだけで7項目の測定が可能です。

  • 呼吸
  • 呼吸努力
  • いびき
  • SpO2
  • 脈拍数
  • 体位
  • 体動